先日、地上200メートルの ホテルの部屋からの
夜景を眺めていたら、ふと昔、一緒に仕事をさせて
頂いたライトワーカーのことを思い出しました。

彼女は“ウィークイン”※と言われる存在の中でも、
同じ肉体に何度も別の高次の存在がウォークイン、
ウォークアウトを繰り返している、かなり特殊
な存在だと思います。

私が一緒に仕事をした存在がウォークアウトして、
次に肉体にウォークインしている天使的な存在が
やってきた直後にお話する機会があったのですが、

ウォークインした後は、当たり前だけど、前に肉体
にいた存在とは好みなどが全く異なるので、
パートナーと分かれたり、引っ越ししたりで
忙しかったと言うので、

「どこに引っ越したの?」と聞くと、

「山の上の家。私は天使でしょう?天使は高い
 ところが好きなのよ。」

と、星が輝くよう目をキラキラとさせながら
その存在は話してたっけ。

肉体は確かに同じなんだけど、話し方、声のトーン、
顔つきはもちろん、オーラやエネルギーも全く異なる方と、
過去の懐かしい話をするのは、とっても不思議な時間
でした。

その後、立て続けにウォークインの方と仕事をする
機会を頂いたのですが、彼女が一番痛快にぶっ飛んで
いたかも。(笑

最近ずっと、カバラの学びにフォーカスしていたので、
この手の宇宙系のことからは、自然と遠のいていたの
ですが、キラキラした夜景を見ながら、ふっと過去の
記憶が蘇りました。

そういえば、彼女の行うワークもカバラがベースに
なっていたなぁ。

もしかしたら、当時は感覚でしか感知することが
出来なかった彼女の高次元のワークを、もう少し
理解できるようになっているよ、というサイン
だったら楽しいかも♪

※ウォークインについては、愛知ソニアさんがブログ
とても分かりやすく説明されているので、参考にされて
みてくださいね。