日本とボストンを行き来して、マクロビオティックのプライベートシェフをされている
渋谷公子さん（Tomoko Lotus Shibuya)の子育てトークを生駒で開催します。

内容は、「多言語の子育てと私のホームスクーリング」

日本とアメリカでシェフとして大活躍のTomokoさんですが、
彼女の子育てがとてもユニークなんです！

Tomokoさんのお子さんたちは、すでに成人されていますが、
東京から台湾に移住された後、一人目のお子さんを多言語（日本語、英語、北京語）で
育てられただけではなく、ホストンで生まれた二人目は15年間、英語でホームスクーリングをされたり、
お子さんを現地の保育園やインターナショナルスクールに通わせた経験を活かして、
アジア圏の親子がアメリカのサマースクールに参加するための、申請手続きを代行するお仕事を
された時期もあったそうです。

そんなTomokoさんの体験に基づいた子育てとトークは、
子育てについてはもちろん、学校や家庭での教育に疑問や不安を感じている方への
答えやヒントが満載です。😊

特に、こんな疑問を持つ方には、ぜひご参加ください♪

・ 子どもに家で英語を習得させるにはどうすればいいのか？
・ 子どもに英語を習得させるには、親も英語ができないとダメ？
・  学校が合わない子どもに、ホームスクーリングを考えているのだけど、実際にはどんなことをすればいいの？
・  子どもの創造性を育むために、親はどう接したらいいんだろう？
・  反抗期の子どもと、どう向き合えばいいの？

子育てについてヒントや答えがもらえるだけなく、Tomokoさんの情熱的に
クリエイティブに生きる姿勢に、きっとエンパワーメントされる素敵な時間になりますよ✨

ぜひ、ご参加ください♪

Tomokoさんの子育てトーク
多言語の子育てとホームスクーリング

お申し込みは、ここをクリック！
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Tomokoさんのプロフィール

Tomoko Lotus Shibuya / トモコ・ロータス・シブヤ

日本の東京で第一子誕生。
台湾の台北に移住後、第一子の教育は台湾で現地の保育園3年間、現地の幼稚園1年間、アメリカの幼稚園1年間、その後北京語の家庭教師と英語の家庭教師による授業開始、4ヶ月間だけ台北日本人学校に通った後転校し2年間台北アメリカンスクール の小学校で学び、アメリカでのサマースクールに毎夏参加。幼少期から日本語と家庭科と九九は母親が教える。
子供が教育機関に通う間、フリーランスの日本語会話教師として現地の保育園で教え、その他学生や保護者を対象に家庭教師として活動。

日本の大阪に移住後、第一子は大阪インターナショナルスクールで残り3年間の小学校生活を終える。その間大阪を拠点にオンラインでアジア圏の親子がアメリカのサマースクールに参加するための授業参加申請を代行手続きする。

米国のボストンに移住し第二子誕生。
第一子は中学の3年間飛び級兼ホームスクーリングで過ごし、その後州立高校に通い卒業。
第二子は生まれてから15年間、日本語と家庭科と九九も含め英語によるホームスクーリングで育てる。その間の先生は主に父親・母親・11歳年上の第一子。その後は現地の市立高校を卒業後、マサチューセッツ州立大学へ進学。
副業では長年子供の教育などに関する相談依頼を受ける。