先日の女神の集いでは、濃厚なエネルギーに浸っていましたが、
濃いのはエネルギーだけでなく、話していた内容もかなりの
ものでした。

その中に興味深いものもありましたので、少しこの場にて
シェアしたいと思います。

それは2008年9月の秋分の日に、地上を去った
アース・キーパー(Earth Keeper)のお話です。

このアース・キーパーという存在は、地球や人類を
守っていた存在で、人間のちょっとした意識や注意の
欠如から生じる事故などからも、私たちを守ってくれて
いたそうです。

これにより、多くの人は人生のサイクルを完了させることが
出来ていたようです。

なぜ彼らが地上を去ることになったのでしょうか?

彼らが地上に留まっていてくれれば、日本はこのような状況には
ならなかったかもしれないのに?

彼らが去ったころにより、私たしは自分たちの選択や行動の
全ての責任を負うことになったのです。

つまり、光の存在は、地上における選択を、完全に私たちに
委ねたのです。

そしてこれは、人類がある一定の意識レベル以上に到達する
ためのテストでもあったそうです。

これをどう受け取るかは、人によって感じ方が異なるかも
しれませんが、私は個人的に、今、どのような選択をし、
行動すればよいのかというヒントを、ここに感じました。

そして、今回のアセンションのプロセスが、どのようなものか
という1つの側面を見たように思います。

と、いうような話を、どんどこ降り注ぐエネルギーの中、
半ば酔っ払ったようになりならが、長時間しておりました。(笑)

で、もれなく夏至に向けてのワークの指示も降ってきたり
したのですが…。(苦笑)

そのお話は、また今度。

夜明けまで、あと少し。